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ニュース - 駐日ブルガリア共和国大使館

駐日ブルガリア共和国大使館

ブルガリア・マルテニツァ・フェスティバル2026を東京で開催

02 March 2026 News

2026年3月1日、東京・渋谷区の宮下公園において、駐日ブルガリア共和国大使館と渋谷区の共催により、ブルガリアフェスティバル「マルテニツァ」が4年連続で開催されました。このイベントは、3月3日のブルガリアナショナルデーの記念も兼ねて実施されました。

「マルテニツァ」イベントには、渋谷区長 長谷部健氏、外務省関係者、各国大使および外交団関係者が公式来賓として出席しました。開会にあたり、マリエタ・アラバジエヴァ駐日ブルガリア共和国大使および長谷部区長より挨拶が行われました。会場には、日本人および外国人市民、在日ブルガリア人コミュニティの代表者、ならびにブルガリアの友人など数百名が来場しました。来場者には、ブルガリアの伝統の象徴であるマルテニツァが配布されました。

文化プログラムでは、フォークグループPISMOおよびダンスグループKOGAによる公演に加え、オペラ歌手ネリ・コイチェヴァ氏が出演しました。また、2025年12月に開催された第3回在日ブルガリア語弁論大会(一般部門)優勝者であるDJ Riya(片山りや子氏)が、現代ブルガリアンポップ音楽とフォークのリズムを織り交ぜた選曲を披露しました。

会場では、マルテニツァ作りおよびキリル文字による名入れ体験のワークショップが実施され、終日を通して大変高い関心を集め、幅広い年齢層の来場者が参加しました。体験ゾーンは閉会まで賑わいを見せ、多くの来場者がブルガリアのマルテニツァの象徴性やブルガリア文字について直接学ぶ機会を得ました。また、ブルガリア大使館所属のダンスクラブ「ナ・ホルツェ」によるホロ(ブルガリアフォークダンス)のレッスンも実施され、指導はボグダン・ヴァグラロフ氏が務め、多数の参加者が踊りに加わりました。飲食エリアでは、バニツァ、カヴァルマ、グリル料理、ショプスカ・サラダなど、ブルガリアの伝統料理および特産品が紹介されました。

「マルテニツァ」フェスティバルは、在日ブルガリア人コミュニティおよび日本人・外国人市民数百名が集う、東京における最大規模の年次ブルガリア関連イベントとして定着しつつあります。このフェスティバルは、日本におけるブルガリアの文化的プレゼンスの向上および両国間の文化交流のさらなる発展に寄与しています。

このイベントは、ブルガリアの国営テレビ(BNT)、bTV、Novaテレビ、ならびにブルガリア国立ラジオにより報道されました。コイチェヴァ氏は同ラジオにおいてインタビューを受けました。また、大使館代表は日本のラジオ局J-WAVEの朝の番組に出演し、その内容は3月2日に放送されました。

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