世界的に著名なブルガリア人ヴァイオリニスト、ヴァスコ・ヴァシレフ氏による東京公演 — プロヴディフ市音楽・舞踊・美術アカデミー附属アカデミック合唱団の参加 —
26 March 2026 News
2026年3月23日、東京の国連大学において、世界的に著名なブルガリア人ヴァイオリニストであり、ロンドン王立歌劇場のコンサートマスターを務めるヴァスコ・ヴァシレフ氏によるコンサートが開催されました。本公演は、環境および海洋保護に関する社会的関心の向上を目的とした国際プロジェクト「My Planet」の一環として実施されたものです。
本コンサートは駐日ブルガリア共和国大使館の支援のもと開催され、大きな関心を集めました。当日は、日本のビジネス界関係者、外交官、日本ブルガリア友好協会の代表者、駐ブルガリア元大使、ならびに在日ブルガリア人コミュニティの代表者が出席しました。公演には、日本および欧州各国の音楽家が参加し、特別ゲストとしてプロヴディフ市音楽・舞踊・美術アカデミー附属アカデミック合唱団の歌手10名が出演、指揮はニコライ・グルバノフ博士が務めました。
「My Planet」プロジェクトの一環として、3月22日には東京音楽大学池袋キャンパス J館スタジオ、3月24日には神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校においてもコンサートが開催されました。
ヴァスコ・ヴァシレフ氏による今回の公演は、重要な音楽イベントとして高く評価され、ブルガリアの文化と芸術の対日発信に寄与するとともに、同国の良好なイメージのさらなる強化に貢献しました。
また、3月21日には大使館において、音楽・舞踊・美術アカデミー附属アカデミック合唱団の学生と富士見中学校高等学校の生徒との交流会が開催されました。日本側の生徒は学校紹介や海外留学の経験について発表し、ブルガリアの学生はプロヴディフ市および音楽・舞踊・美術アカデミーについて紹介しました。最後に、生徒たちは大阪・関西万博2025のブルガリア公式マスコット「ラクトちゃん」とともに記念撮影を行いました。
駐日ブルガリア共和国大使館は今後も、ブルガリアと日本の二国間文化関係の一層の発展に資する取り組みを引き続き支援してまいります。
