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ニュース - 駐日ブルガリア共和国大使館

駐日ブルガリア共和国大使館

NATO危機管理・災害対処センターオブエクセレンス(CMDR COE)及びNATO欧州大西洋災害対応調整センター(EADRCC)代表団の訪日

29 July 2026 News

2026年7月22日から25日にかけて、ソフィア(ブルガリア)に所在するNATO危機管理・災害対処センターオブエクセレンス(CMDR COE)及びブリュッセルのNATO本部に設置されている欧州大西洋災害対応調整センター(EADRCC)の代表者が訪日しました。

今回の訪問は、災害・事故等への備え及び対応分野における日本側との経験共有を目的として実施されたものです。

CMDR COEのオルリン・ニコロフ所長(大佐)、同センター作戦研究部門長のコスタディン・ラザロフ大佐、及びEADRCC代表のマルティン・イワノフ博士は、自衛隊統合防災演習「JXR 2026」にオブザーバーとして参加しました。

また、代表団は、陸上自衛隊関係者との意見交換を行ったほか、内閣府の長橋和久防災監、鎌原宜文 内閣府 広域避難・計画推進室長と会談しました。

さらに代表団は、東京臨海広域防災公園、国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)、及び筑波大学計算科学研究センターを訪問し、防災・災害対応分野における経験、情報及び技術的知見の共有の可能性について意見交換が行われました。

代表団はまた、駐日ルーマニア大使館がノルウェー大使館とともに日本におけるNATOのコンタクト・ポイント大使館を務めていることから、駐日ルーマニア大使オヴィディウ・ラエツキ閣下とも会談を行いました。

訪日中、代表団には、駐日ブルガリア共和国大使館のペタル・ニコラエフ一等書記官が同行し、ブルガリア大使館は日本側関係機関との会談調整及び訪問プログラムの実施に協力しました。

CMDR COE及びEADRCC代表団の今回の訪日は、日本側との関係強化を図るとともに、具体的な協力分野について意見交換を行う貴重な機会となりました。特に、今後も各種訓練への参加、技術的ソリューションや専門知識の共有など、実務的な協力を継続・発展させていく可能性について議論が行われました。

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