ブルガリアフェスティバルの開催(横浜市の「横浜イングリッシュガーデン」ローズガーデンにて)
30 April 2026 News
2026年4月28日および29日、横浜イングリッシュガーデンにおいて、第4回ブルガリアフェアが開催されました。本イベントは、駐日ブルガリア共和国大使館の提案および積極的な協力のもと、テレビ神奈川との共催により実施されました。本フェスティバルの目的は、豊かな歴史と伝統を有する魅力的な観光地としてのブルガリアを紹介するとともに、日本市場で流通するブルガリアの伝統製品の普及を図ることにあります。
4月28日には、マリエタ・アラバジエヴァ大使および大使館職員がイベントに参加し、テレビ神奈川の熊谷典和社長も出席しました。プログラムには、フォークロアグループ「KOGA」によるブルガリア民族舞踊の公演、ヤマミ・イレン氏によるブルガリア刺繍ワークショップが含まれ、来場者は自身の名前をキリル文字で書く体験や、2025年大阪・関西万博ブルガリア館のマスコット「ラクトちゃん」との記念撮影を楽しみました。また、駐日ブルガリア共和国大使館の通訳であるコストヴァ・イリヤナ氏がブルガリアに関する講演を行い、同国の観光およびイノベーションの可能性について紹介しました。今年のフェスティバルの特別企画として、19世紀末から現代に至るブルガリアと日本の関係を紹介するパネル展示も実施されました。
横浜市に位置する同ガーデンはテレビ神奈川が所有するバラ園であり、世界各国・地域から集められた約1300品種、1800株以上のバラが栽培されています。2023年には、大使館より寄贈されたブルガリアのダマスクローズが植樹されました。本年のフェスティバル期間中には、アラバジエヴァ大使と熊谷社長が、同園の庭師である河合氏により選定された新種のバラ「マリエタ」の植樹式に参加し、ブルガリアと日本の友好関係の象徴とされました。
今年もガーデン内のショップでは、ブルガリア産ワイン、ラキア、ハーブティー、ローズジャム、ローズウォーター、ローズアイスクリーム、バラ風味の菓子、トロヤン陶器、日本語版のブルガリア観光ガイドなどが販売されました。また、3年連続でブルガリアの伝統料理とバニツァを含む「ブルガリア弁当」も提供されました。
ブルガリアフェアの開催に際し、アラバジエヴァ大使はテレビ神奈川のインタビューを受け、その内容は同局の公式YouTubeチャンネルにて公開されています。
